鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


書き終わり間際、変なキーを叩いてしまい、

書いていた記事が全部消えました・・・・。



最悪です。

泣きたいです。



しかし負けないぞ。



こんばんは。


書きたいことがあり過ぎて、しかし時間が足りなくて、みたいな状態です。

NECサイトとか、タマクラ会報とか、雑誌とか、のだめとか、ミスドとか、まあ、ピロシ関係なんですが。


とりあえず今は、上モノのだめタペストリーの2大態勢ミスドの入り口前を通るのがうれしくて仕方ありません(笑)


しかし、ピロシ祭り、始まるの早くないかい?


楽しみが増えるのはいいことですが、追いかけるのが大変です、ピロシ様。



えっと、奈良旅レポの前にご報告です。


レンタルな関係。」の続編を、29日〜スタートさせましたー。


HP「CREAM+」のほうにバナーを貼ってますが、

タイトルは「脱!?レンタルな関係。」です。


お暇つぶしに、もしくは真剣に、

お好きな感じでお付き合いいただればシアワセです。

完結までどうぞヨロシクお願いします!




さて、消えてしまった奈良記事です。

イイ感じで書けてたのに。

もう、ユルくいきますから。

今日でラストです







京都についた私は、早速お土産を買うことにしました。

前回の京都旅で買いたいものが買えなかったので。


奈良旅をしたのに土産物は京都モノという変なかたちで土産を渡すことになりましたがまあいいでしょう


京都のKさんと夕食を一緒に、ということになっていたので、しばしKさんを待ちました。


しかし〜、

7月に初めてお会いして、

その2ヵ月後に再び会えるなんて思ってもいませんでした。

近所の友人よりも短いスパンで会えました(笑)


待ち合わせは京都駅

待ってるあいだに少しでも化粧直しをしようと思いましたが、



やめました。


ええ、疲れてたので。

眉毛がなくなっていたので眉毛だけ足しました。

ひっつめていた髪も一応下ろしました。

手ぐしで。


そして、連絡通路の突き当たりで、しゃがみ込んで待ちました。

すぐ近くにエレベーターがあるので、

それに乗り降りする人がちらちらと視線を投げて寄こしました。



ああ、好きなだけ見るがいいさ。



しばらくしてKさんとお子様と合流。

お店を探して少し歩きましたが駅ビル内の飲食店に落ち着きました。


お子、元気です。

ご飯を少し食べてきたみたいですが、

もりもり食ってました。

大きくなれよ〜〜。

丸大ハム。


なんの話をしたろう…(時間が経ち過ぎてしまった…)

ケータイで表示するのがもどかしいながらも、レンタルを気づけば一気に100ページくらい読んでくれてしまった話や、

そうだ、ブログの話もしました。

手を抜けばよさそうなところも手を抜かないよね、みたいなことを言ってくれました。


Kさん、あなたは占い師ですか。

今度、私の分析をお願いします。

そしてついでに推敲もお願いします。

これはシークレットですが、一か所、レンタルのおかしなところを指摘してくださったKさんだからこそお願いします。あ、言っちゃった。


旅土産を渡し、そして私まで頂き、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

ありがとうございます。


バスの時間がやってきてしまいました。

今回は駅構内にいたので、バス乗り場を間違えることもありませんでした。


無事乗車。

帰りは通常の2階建てバスです。

よかった〜〜〜・・・と思ったのもつかの間。


なかなか寝付けない。


たぶん、この時からもう具合が悪かったんでしょうね。

ほとんど眠れずにうつくしまに戻りました。


で、後日、高熱を出したという奈良旅のでございます。


病院で、おそらく腸内細菌からくる熱だろうと言われたので、



たぶん、



いやきっと、




鹿せんべいをあげた手
(もちろんウェットティッシュで拭いたりはしましたが)




じゃがりこを食ったせいだと思います。






みなさま、手洗い・うがいはホントに重要です。

特に動物にふれたときなど、お気をつけください。


さもなくば、私のように、


1週間以上下痢に苦しむことになります。




奈良はホントにいいところでした。

来年も絶対行きます。


今度はふたりで。


って、言っておけばそうなりそうな予感がしたから言ってみただけですがなにか?

やはりハートの絵馬に何か書くべきだったか。



ではでは、長いレポにお付き合いくださいましてありがとうでした〜。



鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


こんばんび。

お元気ですか。

ブログ、サボっててすみませんでした。

ヤバイです。忙しくなってきました。

今から12月が怖くてたまりません。

ピロシ関係もおっつかなくなってきました。

どなたか、イロイロ情報お願いします。


それと、レンタルの続編の下書きをしてまして。

あと、HP「CREAM+」を移転・リニューアルしました。

これまでケータイでの表示が重かった方も、

今回はケータイ用HPに移転したのでサクッと表示されると思います。


そんなこんなでブログまで手が回りませんでした〜。。


さて、奈良旅。

だいぶ記憶が薄れてきましたが、何とかあと1回で終わらせたいと思います。

それではGO↓



はて。

奈良町へ出たいのはやまやまなのですが、そこは方向音痴日本代表水沢莉

興福寺を出、五十二段の階段前。

ここは三条通りのはずだが、はたしてあってるのか?

悩んでいると。


男性
「お困りですか?」


ナンパかと思いましたが、威勢のいいハッピ姿のお兄ちゃんで。


水沢
「人力車・・・」


人力車引きのお兄ちゃんに声をかけられました。

ま、とりあえず聞いてみる。


水沢
「ここって、三条通りですよね?」


人力車兄ちゃん
「ええ、そうです。この道を行くと、○○があって、うんぬん・・・」


TVで紹介されたお店の説明とかいろいろしてくれたんですが、

この道が三条通りだと分かった私に、もう、この人力車兄ちゃんに用はありません。

上の空で聞いていると、


人力車兄ちゃん
「・・・・」


無言で「どうでしょう?」と聞いています。


人力車、使ってみてはどうでしょう?」と。


水沢
「あはは・・・すみません。これから京都に戻らないといけなくて」


人力車兄ちゃん
「そうですかぁ〜。気をつけて」


ごめんね、乗ってみたかったんだけど。

地元でも随分昔に人力車の商売をみたことがあったから、

一人で乗る恥ずかしさも分かってるんだよね。


で、その場をあとにした私が向かったのは、

三条通りをJR奈良駅方面へ歩いて、

しばらく行くとぶつかる餅飯殿(もちいどの)通り。

そこの商店街にある本染めのオリジナルてぬぐい屋さんで自分用のブックカバーとKさんのブックカバーを購入。

ガイドブックで見たときから行ってみたいなぁと思っていたお店で。

店内には可愛くて素敵な本染め小物がたくさんありました。


で、そこを真っすぐ歩いていくと、信号のある交差点にぶつかり、奈良町へ出れます。

その交差点付近に、「TEN.TEN.CAFE」があります。

鹿男のなかで、しげさんが個展を開いたカフェです。

ここは「酒と泪と男と女」(どうでもいいですが私の十八番です)の故・河島英五さんの奥様が経営しているカフェです。


中に入りました。

のどが渇いていたのでアイスコーヒーを注文しました。

ホントはピロシお気に入りのスイーツを頼みたかったのですが、どうも腹の調子が悪いのでやめました…。

くそ。


店内には、しげさんの個展の様子を撮った写真や、

鹿男のポスターなんかも貼られてました。

こじんまりしていて素敵なお店です。


レジ横には、



鹿男キャストのサイン入り焼き物が飾られていました。

なぜか私、この時はケータイ写メ。

そのせいでこんなにボヤボヤ・・・。

私のケータイは、デザインばかりにチカラが入っており、

手ぶれ防止機能がついていないのです。

接写すると、かならずボケます。


なんでデジカメで撮らなかったかな〜〜〜。

バカ!


アイスコーヒーを一気に飲み干した私は、

そこに15分いたかいないかで店を出ました。

次の予定が待っています。


趣のある細い通りを少し歩いていくと、



あしびの郷」です。

ここはリチャードと小川先生が打ちっぱなしに行った帰りにお茶してた場所です。

しかしステキですよねー、この外観。

奈良町はこんな雰囲気の建物がずっと続いていて、

なんだか、時代トリップしたような錯覚が起りました。




中庭はこんな感じです。

外と、中と、好きな席につくことができます。

中はいろんな雰囲気のお部屋が用意されていて、何度行っても楽しめると思います。


とりあえず私は、リチャードと小川先生が座っていた部屋へ入りました。



こんな。

テーブルの配置が変わっていたので、ピロシと同じポジションにつくことはできませんでしたが、なんとなくワクワクしてしまいました。

ここでは生グレープフルーツジュースを注文しました。

それも一気に飲みました。

もう、水腹です。

です。

つまんねーな。


夕御飯をここで食べる予定ならば、漬物御膳をたのもうと思ってました。

有名らしいです。


しかし電車の時間もあるし、京都でKさんとお会いすることになったので20分くらいで出ました。

い、忙しい・・・。


近鉄奈良駅から電車に乗りこみ、奈良に別れをつげました。

そういえば来年は建都1300年。

来年も絶対来たいと思いました。

なんというか、

京都をきらびやかと表するならば、奈良はしっとり地味とでも言いましょうか、

なんとも言えない落ち着いた情緒がありました。



しかし未だに納得がいかないのは、


というか怖いのは、




せんとくんの容姿です。




今日はここで。

次はラスト。




鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


なかなか完結できずにいた、レンタルな関係。【番外編】ですが、

今月末から続編をスタートさせることもあり、

◆あの日あの時・5.唯衣編「サヨナラとアリガトウ」を追加し、完結させました!

あとがきにも書いたのですが、この番外編は、本編で書ききれなかった部分や裏事情を書いておきたかったために開始しました。

ずいぶんと長いこと掛かりましたが・・・読んでくれた方々、ありがとうございました!

そして、10月末(おそらく29・30日ごろ)より続編をスタートさせます!

楽しみにしてくれてた方々には大変お待たせしました・・・。

今、いろいろと資料を集めながら執筆準備中ですが、なかなか大変です(汗)

始まったらココとかHPとかFANメールでお知らせしますので、どうぞ宜しくお願い致します★



さて、こちらもなかなか完結しない奈良旅の続きです↓
(だんだん飽きてきました)


浮身堂から半ば仕方なしに再び東大寺へ戻りました。

昼を少し回ったので、陽がさらに高くなり、暑さも増しています。


「はあはあはあ・・・」


鹿たちも暑そうに日陰に避難したりしてました。

本日2回目の南大門をくぐり、中門前へ。

そして拝観料を納め、大仏殿突入。





「おおおお〜〜」


なんと立派な!!

遠目で見てもこの風格

下がっていたテンションがちょっとりました。


しかしすごい人出です。

午前中の比ではありません。

中に入ってもすごい人でした。


そして〜、、、





大仏様です。

こうして見るとさほどデカくは感じませんが、


「一体、何をったらそんなにデカくなるんだ」


と、言いたくなるような尋常じゃないデカです。


何年ぶりだろう・・・大仏様。

自愛に満ちたお顔で皆の顔を見下ろされてました。


そうそう、この大仏殿の中には、例の柱の穴があるじゃないですか。

そこをくぐることができるとラッキーだとか、強い体になるとか何とか言われてるくぐり穴が。

長〜い行列ができているので何事かと見てみると、そこをくぐりたい人たちの列でした。

子供がくぐるのを後ろからお母さんが手伝い、

穴から出てくる子供を正面でカメラを構えながらスタンバってるお父さん。

微笑ましい・・・というか、なんだか一生懸命でウケました。


あと、大仏殿に隣接している土産物屋に、漢字Tシャツが売られてたんですよ。

とかとかとかとか、魚の名前ずら〜〜っといっぱい書かれたTシャツが。

うっかり購入してしまうところでした。


雰囲気に飲まれると、どうでもいいものを買ってしまいがちです。

ディズニーランドのミニーちゃんカチューシャのように。

東京タワーのノッポン人形、もしくはタワーのミニオブジェのように。

高速道路SAのご当地キティストラップのように。


まあ、それらなら、土地の物って意味もあるのでまだいい方だと思いますが、


東大寺で魚群ネーミングTシャツ購入は無いでしょう。


どこの土産だか検討もつきませんからね、もらった人は。

しかし京都のkさんに送ったら笑いを取れるだろうとも瞬間思ったのですがやめました。


大仏殿を出て、中門にむかって見たところ↓





キレイです。

美しいです。


大仏殿の脇には↓





「こ・・・怖い・・・」


笑い顔っていうのが逆に怖い。

しかしこのお地蔵様、身代わり地蔵みたいなもので、大変ありがたいお地蔵様なんです。

自分の弱ってるところを撫でると、それを代わりに引き受けてくれるらしいです。


「だからこんなにボロボロなのか・・・」


いったいこれまで、どのくらいの痛みを引き受けてきたのでしょう。

よく分かりませんが、赤い頭巾はキュートでした。


おばちゃんたちが必死でお地蔵様の体をでまわしておりました。

私も混ざらせてもらいました。

とりあえず部分を撫でてきました。

歩き過ぎて腰が痛かったので。


さて、無事大仏様も拝むことができ、それなりに満足もできた私。

しかし〜〜、

早朝一発目に寄った興福寺

そこで行きたかった場所がまだ残っています。


「あ〜〜〜、やっぱり順番にちゃんと周っておくんだった・・・」


暑さでフラフラです。

足も相当痛いです。

若草山登山の影響がありありと出てきました。


まあ、どっちみち、駅方面へ行くには興福寺前を通らねばなりません。

それに、興福寺に寄らねばなんのために奈良へ来たのかわからなくなってしまいます。

で、興福寺再び。


人が増えていました。

朝はほとんどいなかったのに。


興福寺境内にある南円堂へ行く途中に、一息入れることのできる無料休憩所があります。

なんの迷いもなく入りました。

足腰が痛いっていうのもあったのですが、気持ちも悪くなっていたのです。

じゃがりこ茶がゆの食べ方が悪かったのか。。。


そこで20分以上休憩しました。

その間、色々な観光客がこの休憩所に寄っていったのですが、

カップルで入ってきた男性のほうが、店員のおばちゃんに問いました。


男性
鹿って、どのへんにいるんですか?」



・・・・・。






そこらじゅうにいるだろ!


…と思ったのですが、

言われてみれば、、、興福寺に鹿が見当たらない。


おばちゃん
「いつもはここにもいっぱいいるんですけどねぇ。
今日は暑いから少ないですねぇ」



確かに。

興福寺も日陰になるところが少ないので、日中のこの暑さはしんどいかもしれん。


それに・・・


おばちゃん
「もしかしたら、大仏さんのほうに行ってるのかもしれませんねぇ」


(・・・・・・)


そうだ。

そうだよ。

東大寺にはいっぱい鹿がいたよ。


鹿も、観光客の多いところをすでに学んでるんですな。


まあ、そんなやりとりを横眼で見ながら、私もそろそろと立ち上がりました。

南円堂のすぐ右隣に、一言観音を祀る堂があります↓





私が行きたかった場所は、ここでした。

小説に出てきたところっていうのが、ここです。

私は全然知らなかったのですが、この一言観音様は結構有名らしく、

なんでも、一言だけ・・・あるいは一つだけ心から願えば叶えてくれるっていう観音様だそうです。

縁日は17日とのことで、この日は20日だったのでそのお姿は拝見できなかったのですが、

真剣に手を合わせる人たちに交じって、私も真剣に手を合わせてきました。


とりあえず、この旅の一番の目的を果たすことができた私。

宝物殿にも寄りたかったのですが・・・もうくたくたでその気力がわかず。

あ〜、もったいないことをした。。。

次に行けるときは絶対寄ってきます。


時間も4時近くなってきていたので、次の目的地、奈良町へ出ることにしました。




続く。



鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


前置きをとばし、続きに入ります↓


春日大社敷地内に入る手前に、茶亭「ゆうすい」という食事処がありました。

一旦スルーしたんですが、昼にじゃがりこだけっていうのも何となく寂しい・・・というか、自分的に満足できなかったので、とりあえず入りました。

なんというか、一般大衆食堂のような雰囲気です。

ホントは違うところで食べたかったんですが。

しかしこの場所から奈良町までは遠いし、散策後に食べようとすると普通に夕刻になってしまうし・・・。

まあ、仕方なく。

茶がゆ定食みたいなのを食べました。

なんていうか・・・普通でした(笑)

次の機会があれば、昼ご飯もちゃんと予定に入れて、コースを組みたいと思います。


私は東大寺方面から春日大社へやってきたので、敷地の左側から入った形になりました。

しばらく歩いていくと、





こんな。

ここも藤原くんとの奈良観光で小川先生が歩いてましたねー。

春日大社も見所が多いです。

しかし私はといえば若草山登山でくたばっており・・・。

この時はそんなに疲れは無かったのですが、なんだか春日大社の記憶があんまりないんですよ。

拝観料を納めれば中門まで進むことができるそうです。

私はぐるっと一回りしてくるだけで終わってしまいました。。

春日大社は夫婦円満とか良縁結びでも有名らしいですね。

ハートの絵馬があって、結構な数が下げられていました。

どうしてだか分からないんですが、その絵馬たちの前でやけに嬉しそうに記念撮影している中国人か韓国人のサングラスをかけた女性がいました。

別にその人は願いをかけるでもなんでもないんですよ。

やけに嬉しそうに・・・というよりも爆笑しながら連れの男性に撮影させてました。



なにがしたいんだ。



ま、そんな観光客を横眼で見ながら私も良縁を願おうかと絵馬を手に取ってみましたがやめました。


だって、

ハートの絵馬っていうのがいかにもって感じで(笑)


お守りが種類豊富にあったので、何個か購入しました。

そしてガイドブックで目をつけていたおみくじも引きました。





鹿みくじ〜〜。

これは後から撮った画像ですが、

で出来た鹿さんがにおみくじを咥えているのです。

とてもキュート

ちなみに末吉でした。

内容は覚えておりません。


おみくじを引き、お守りを買って、その場を抜けて振り向いたところが↓





こんなです。

ここから春日大社表参道方面へ抜けました。

二の鳥居をくぐり、興福寺方面へしばらく歩いていくと、左側に飛火野が広がります。





「おお〜〜、飛火野〜〜」


興福寺の次に行きたかったのはこの場所でした。

飛火野は鹿男ではしょっちゅう出てきた場所ですね。

喋る鹿とのシーンはほぼここでしたね。


青い芝生が広がって、すごく気持ちのいい場所です。

ここでしたかったもの、

鹿男のNG集でちらりと見て覚えていたもの、


それは・・・





ピロシ甘噛みした鹿、出てこーーい!!」




叫びそうになりましたが、ぐっと我慢。

この日は暑すぎたのか、飛火野にいる鹿の数は少なかったです。

道路沿いの日陰に避難していたようです。


んで、





この木。

この木の前で、小川先生と喋る鹿はよく会話をしてました。


ピロシの尻を噛んだ鹿が見当たらなかったので感想を聞くことがきませんでしたので、この場所も後にしました。


次に向かったのが浮見堂です。





ステキですねー。

この時期は夜間にライトアップされるそうなんです。

夜に見たかったなー。

浮見堂は藤原くんとイトちゃんが大事な話をした場所ですね。

小川先生の顔を元に戻す方法を伝えた場所です。


さて、とりあえず奈良公園一周終了。

興福寺・東大寺・春日大社、世界遺産登録寺社を3つもいっぺんに見れてしまいました。

奈良公園、ありがたや。


この時点でPM1:30ごろでした。

まだ時間は十分にあります。

しかしやはり、歩きっぱなしだと結構疲れてます。

うまく周れてるように感じると思いますが、なにしろ方向音痴の私ですから、地図を見ながらの移動。

頭のほうも案外疲れてます。


このまま奈良町へ向かってしまってもよかったのですが〜〜、


大仏様・・・見てないんだよな・・・」


そうなんです。

でっかい大仏様を見ていないのです。


「あ〜あ、さっき見てくれば良かったなー・・・」


後でなんとかなる的考えがあだとなりました。

やはり順番にきちんと周っておくべきでした。

浮見堂から東大寺までは逆方向なので、また結構歩くのです。


「やめようかな・・・」


弱気になりましたが、しかし。


奈良までやってきて、しかも東大寺にちゃんと行ってるのに、大仏様を見ないで帰るなんて・・・ニューヨークに行って自由の女神を見ないで帰るのと一緒じゃね?」


なんか違うような気もしますがそんな感じでしょう?


「よし、頑張ろう」


張ってきた足を動かして再び東大寺へ向かいました。




続く。



鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


早速続きです↓


東大寺を後にし、春日大社方面へ歩いていくと、若草山が見えてきます。

この若草山、鹿男では、藤原くんが小川先生を連れて奈良観光をした際に、最後につれて行った場所です。

そして最終回で小川先生と藤原くんがチューした場所です。


若草山には開山期間が決められており、3/15〜6/159/13〜11/24までのあいだだけ入山できるそうで。(変動あり。8月は臨時開山あり)


この日は9/20

1週間以上早めに奈良に行ってたら入山できませんでした。


・・・。


そうです。

こんな機会を逃したらもったいない。

登ってきました、若草山


京都の伏見稲荷に続き、またまた歩き・・・。





どんだけ登山好きなんだ、自分。



どうやら私のひとり旅に登山は付き物のようです。

今回も頑張ってきました。


話は変わりますが、この前、細木数子の六星占術をざらっと読んだんですよ。

それによると、

どうやら私の星はパワースポットとして神社、仏閣、塔、タワーなどが挙げられており、

さらにラッキースポーツとして登山、マラソン、アーチェリーなんかが挙げられておりました。

寺巡りや山などの高い場所、そして根性と集中力のいるスポーツに縁があるようで。


私の足が今年、自然にを選び、向かわずにはいられなかったことには理由があったみたいです。


若草山への入山には150円(だったと思う)必要です。

料金所のおじさんにお金を払いました。


おじさん
「初めてですか?」


水沢
「はい。初めてです」


おじさん
「じゃあ、こちら差し上げますね」


と言って、若草山のイラストマップを渡されました。


水沢
「ありがとうございます」


おじさん
「今見えてる芝生を登り切ったところからでも十分奈良の街を見渡せますから」


水沢
「そうですか」


しかし京都といい奈良といい、やわらかい関西弁には癒されました、今回の旅。


おじさん
「二重目まで行くと、山頂まではもうすぐです」


水沢
「ほう」


おじさん
「山頂まで行くとすれば、だいたい1時間半くらいで帰ってこれます」


水沢
「そうですか」



おじさんによると、1時間半くらいで戻ってこれるとのこと。

京都の伏見稲荷のお山巡りでは3時間かかりましたから、

それを経験した私にとっては余裕の優ちゃんです。


おじさん
「いってらっちゃい


水沢
「・・・はい」





どうして、、、、



どうしてダイワハウスちゃい」なんだ?




まあ、そこは突っ込まず、登山開始しました。


一重目までは芝生が広がっており、ハイキングコースみたいになってます。

お弁当を広げてる家族なんかもいて、その周りをモノ欲しそうな鹿がうろついてます。

芝生の脇の階段を登り切ったところで振り返ると、おじさんが言ったように確かに奈良の街を綺麗に見下ろせました。


しかし、ここで戻る気は毛頭ありません。

二重目へ向かって再び足を動かしました。

石だった階段は土の道に変わりました。

大したことないだろう…と思っていたのですが、

これが結構キツイ


「はあ、はあ、はあ・・・」


周りに人がいないのをいいことに、声に出した深呼吸を繰り返しながら登りました。

すると途中で下山してくる男性とすれ違いました。

はっきり言ってしまいますが、かなりのメタボ腹です。


メタボ氏
「上まで行くんですか?」


水沢
「はあ、はあ、はい。(すごい腹ですね)」


メタボ氏
「まだまだあるよ〜」


水沢
「はあ、はあ、はい。(何?おどし?)」


メタボ氏
「頑張って〜」


水沢
「はあ、はあ、はい。(あなたが出来たんだからたぶん私にも出来ると思います)」



メタボ氏、とびきりの笑顔を振りまいて、

腹に張りついたTシャツに恐ろしい量の汗を滲ませながら下っていきました。





こんな感じの道をひたすら登っていきます。

よく見ないと気付かないんですが、山の中にもちゃんと鹿がいて、草を食べたりゆっくり歩いたりしてました。


水沢
「このあたりの鹿は、下山してくる鹿と比べて、根性があるのかそれとも無いのか・・・。
ぜぇ、ぜぇ・・・」




下山し、観光客の多いところで鹿せんべい待ちしてる鹿。

下山せず、黙々と山の幸を食らってる鹿。



下山するのが億劫なのか。

それとも人にエサを与えられることに対してプライドが許さないのか。


疲れてくると、そんなどうでもいいことを考えてしまいます。



それにしても、暑い。

暑い。

暑い!


そして、


「腹減った・・・」


失敗しました。

空腹での登山はめまいを連れてきます。


「や…やっぱり何か食べておくんだった…」


京都で学習しましたので、水は2本持ちで歩いてました。

それをゴクゴク飲みながら山頂を目指しました。


しばらくすると景色が開け、二重目の芝生が現れました。

そこに茶店がありました。

お菓子類、ジュース類、あと何だったろう…わらび餅とかだったかな。

ありがたいことに食べ物が売ってました。


「でもな・・・」


時計を見るとまだ昼前。

どうせならお昼ご飯には、奈良まで来たのだから茶がゆを食べたいと思っていたのです。

そしてせっかくなので奈良町まで出て、鹿男のロケでつかわれたお店で食べたいと思っていたのです。


「どうすっかな・・・」


店の前で立ち止まり、考えましたが購入せず。

そのまま歩きだしました。





二重目を歩きながら振り向くとこんな感じです。

途中、山の守衛さんみたいなおじさんがいて、デジカメで景色を撮影していた私に近寄ってきました。


おじさん
「景色バックに撮ってあげましょうか?」


水沢
「ええっと、いいです」


ごめんねーー!

親切に言ってくれたのに!


もうね、空腹と暑さと疲れでカメラに収まるのがイヤだったの・・・。


だんだん道が細くなってきました。


「ぁ…あともう少し・・・。ぜぇ、ぜぇ」


山頂が見えてきました。

もうすぐです。


水をがぶ飲みしながら山頂到着。


「ふ〜〜〜」


どれどれ、小川先生の立っていた場所は・・・っと。。


「おー、ここだー」





ここです。

この木の杭でわかりました。





そこに立ち、眼下に広がる奈良市街を見下ろしました。

確かに最高です。

夕焼けだったらもっとステキだったろうなと思いました。

ピロシもこの景色を見たのね、なんて思いながらしばし休憩。


この場所には、





このような古墳跡もありました。

撮影してると小学校高学年くらいの子たちが調査員みたいなおじさんとともにやってきて、なにやら掘り方を始めていました。

野外学習ですかね。なんだろう。

楽しそう、と思いながら場所をあけ、少し経ってから下山を開始しました。


登るときよりは遥かにラクだったので助かりましたが・・・


「だ、ダメだ・・・もう限界」


めまいが酷くなってきました。

若草山山頂に日陰はありません。

直射日光を浴び、空腹で歩いていた私は本気で倒れそうになりました。


「くそ」


こうなったら仕方ない。

あの茶店で、、、、






じゃがりこください」






じゃがりこサラダ味を購入しました。

奈良まで来て、若草山でじゃがりこを食うはめになるとは思ってもいませんでした。


「ふ・・・」


軽いショックと己の面白さにどうでもよくなってきた私は、


ボリボリボリボリ…(じゃがりこ、じゃがりこ〜)」


CMよりも美味そうに、じゃがりこを口に放り込みながら下山しました。

前を歩いていたおじさんが何度か振り返ってこちらを伺ってました。

きっと足音よりもじゃがりこを噛みしめる音のほうが高かったんだと思います。


このじゃがりこ、

下山するまでに全部食っちまいました。


じゃがりこの一気食いは初めての経験でした。

初めてが奈良で良かったと・・・別に思いませんでした。





途中、じゃがりこの音につられたのか、鹿が近づいてきました。

じゃがりこは私の大事な食糧ですので、鹿せんべいをあげたのですが、、


その後、20メートルくらい私の後をついてきました。



あえて下山せず、山の中で一日を過ごしている鹿さんに、



余計な味えさせてしまったかもしれない。






なんとか下山。

足と腰が痛いのと、

じゃがりこの一気食いによる胸やけが襲ってきて、

ベンチで10分くらい休憩しました。

1時間半の予定が、2時間かかりました。

それでもまだお昼過ぎてません。

この辺が早朝到着バスの良さですね。

宿泊せずとも、一日フルで時間を使えるので。

その分、有効に時間を使わねばなりませんが。


「どれ・・・」


腰を上げ、春日大社へ向かいました。





続く。





鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


先日、またまたレンタルな関係。読者カードのコピーを担当してくださってるYさんから送っていただきました。

Yさんありがとうです。

あ、ちなみに猫、出来あがってます。

記事にしてから送ろうと思ってるうちに1ヶ月以上が経ってしまってるんですが、今年中には送りだしますので!

そしてハガキを出してくださった方々、どうもありがとうございました。

これまで送ってもらった分には20代や30代の方もいらしたんですが、

今回送ってもらった分は、すべて10代前半の子たちでした。

「早く続きが読みたい!」「私もレンタルされてみたい」「番外編出してください!」等々のコメントが書いてあり、感謝感激です。

ブログでも小説でも何でもそうですが、こういうコメントが本当に励みになり、やる気につながります。

ありがとう!!


それから、先日ミスドの上モノピロシリーフを玉友さんに送ったのですが、わざわざそれをブログ上で記事にしてくださりました。

しかもレンタルな関係のことまで紹介してくれて・・・。

素敵な記事とそのお気持ちにウルル…ときました。

ありがとうございます!


あと、ついにレンタルの続編のプロットが完成しました!

仕事を終えてそのまま自宅に帰ってしまうと、時間が時間ということもあり、何もしたくなくなるのです( ̄□ ̄)

さらに最近の体調の悪さもあり。。。

無理をしてでもやらないと……というわけで、仕事後はコーヒー店に寄り、ちまちまとプロット作成をしてから自宅に帰る…をしておりました。

コーヒーの値段はちと高めなのですが、落ち着いた雰囲気の新しいお店が出来たんですよ。

今まで通ってたお店よりも数倍作業がはかどり助かりました。

まずは先に番外編のほうを完結させ(唯衣編を1本追加して完結とする予定です)、それから続編の下書きに取り掛かります。

なんとか頑張って10月下旬から開始したいと思います。


あともう一個、10月末までに終わらせねばならない作業が残ってまして。

この神無月、やること盛りだくさんで・・・・



えます。


忙しい時ほどえます。



台風に逆らうようにして突き進むことに疲れながらも、そこに快感をおぼえる自分はやはりなのかもしれません。



んでは奈良旅の続きです↓



喋りそうで喋らない鹿さんに別れを告げ、鐘楼へ続く道へとやってまいりました。





奥に見えるのが大仏殿、右が鐘楼です。

この場所も小川先生と藤原くんが通勤路として何度か歩いてましたね。

それにしてもデカい鐘でした。

真下に立ってみました。

これが落ちてきたら、トバクのサイコロの気持ちになれるだろうなとか訳の分からない気持ちになりました。


そこをしばらく進んでいくと、お水取りが行われる堂としても名高い「二月堂」があります。





お堂までは長い階段が続いてます。

この二月堂には茶店が隣接しており、そこで3人のイケメン嬉しそうに抹茶を飲んでました。

なぜか少しえました。


で、ここでマメ知識ですが、、、、



この二月堂脇にもトイレがありますので、大仏殿脇でトイレを逃した方はここで。



マメ知識トイレの場所ばかりになってるのはどういうことだとか言われそうですが大事な知識だと思いますのでわが道をいかせていただきます。

ちなみに、ここのトイレも狭くて暗くて怖いです。


それともう一個、

茶店の他に無料休憩所があります。

お水とお茶だったかな? それもセルフで飲めるようになってます。

灰皿もあります。


グッジョブ。



二月堂はたぶん東大寺境内では一番高い場所にあるのかな?

下を見ると大仏殿の屋根越しに奈良市街を見渡すことができ、なかなか気持ちのいい場所です。


東大寺は他にももっと見所があり、全部をゆっくりと周るとなると、ガイドブックによれば120分ほど必要らしいです。

私は次なる目的地に行くためにここから「三月堂」前を過ぎ、東大寺を後にしてしまったのですが、次はもっとゆっくり回りたいと思ってます。


あー、そうそう。

二月堂に着いたあたりから、自分の腹がぐうぐう鳴っていることに気付きました。

そういえば朝から何も食ってない。

ま、朝からといっても時計をみるとまだAM10:00前。

朝ごはんには遅いし、昼には早い。

しかし腹が減っては戦ができぬ。


なのでどこかで食べ物を買おうと思っていたのですが、、、

というか、早朝、近鉄奈良駅についたときにキオスクで軽くおにぎりでも買っておこうかと思っていたのです。

んでも奈良公園に移動してからでもいっか、ぐらいの気持ちで散策を開始してしまったんですが、、、、

この奈良公園周辺、コンビニの類が一切のです。

土産物屋や軽食をとれる店はあるのですが。


やや後悔

いや・・・、

数十分後にはかなり後悔することになるのですが。




続きは次回。

まだまだ続くよ覚悟して。




鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


右肩が異常に痛いです。

恐ろしいほどコッてます。

健康だけがとりえだったのに、今年後半になっていろいろ出てきて困ってます。

マイッチングまちこ先生。


……検索しないように。

特に良い子は。




えっと、思ったんですが、

これさ、

この体調の悪さってさ、



やっぱり修正液の御札のせいでしょ?

もしくは削られた絵馬のせいでしょ?



落とし、絶対出来てないと思うんだよね。



ま、「病は気から」って言いますから。

気にしないことが一番です。




じゃ、奈良レポの続きいきます↓




東大寺の大仏殿を一旦スルーし、その左脇を通る道を歩き、大仏殿の裏側へやってまいりました。





ここは講堂跡です。

跡、と言うだけあって、な〜んにもありません。

その代わり、

鹿のフンはてんこ盛りです。


あのですね、

奈良公園で鹿のフン無いところは無いと思っておいてください。

素敵な靴を履いていくときっと後悔すると思いますから、スニーカーとかで行ってください。

しかし、鹿は草食動物だけあって、フンが靴裏にへばりついたまま残るってことはありません。


ビバ! 食物繊維



うんと、





前を見ると、こんなです。

金のツノみたいなものをつけた建物が大仏殿

後ろから見たところですね。


そして、この場所・この角度、

鹿男では小川先生があの喋る鹿と出会ったシーンで使われてます。

勾玉の穴から向こうを覗いたときに鹿が見えたんですよね。


「お〜、ここか〜、あの喋る鹿と出会った場所は〜」


なんて一人喜んでると、





「ぬおおおおっ」


鹿、さりげなく登場!


ま、まさか・・・





「お前が喋る鹿か! 鹿の使い番か!!」



・・・とは叫びませんでしたが、一頭の鹿が近寄ってきました。

一瞬本気で喋る鹿かと思いました。


なんてことない。

鹿せんべいが欲しかったみたいです。


一枚、鹿せんべいを与えてみました。

美味そうに食べてました。


思わず、


「鹿せんべい、そんなに美味いか」


なんて言っちゃいました。

・・・ふ。

どこかで聞いたセリフだぜ。



そうそう、この奈良の鹿たち。

お利口さんな鹿・・・というか、賢い鹿は、

「鹿せんべい、もっとくれ」

・・・の気持ちのとき、

首を左右にふっておねだりするのです。

ま、気のせいかもしれないんですがね。


しかし、やらない鹿はやらないんですよ。

ひたすら怖いくらいの無表情で近づいてくるだけなんですが。



お利口さんは

「くれ、くれ、もっとくれ」

と、首をフリフリしてその場待機してます。





こんな感じで若干白目

まるでピロシ弟子のようでもあります。


この旅ではそんなお利口鹿さんに、こいつを含めて3頭くらい出会いました。




てか、絶対、コイツは鹿の使い番だと思う。





↑↑
この画像、この旅一番のお気に入りなんですが、
(カメラマンに大判プリントしてもらう予定)


すげ〜〜そうじゃないっすか?!

何かいたそうじゃないっすか?!




「まだ長月だよ、水沢。神無月は来月だ」



とか言われるんじゃないかとしばらく見つめあったまま待ってみましたが何も言ってくれないのでサヨナラしてきました。




と、今日はここで。


おやすみなさい。



鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


前回の記事、例によってケータイからの方で画像が表示されない人もいたかもしれません。すみません。

なので、

今回の奈良旅は画像が多いこともあり、ケータイからの観覧も考えて画像表示を小さくしました。

PCの方は画像をクリックしてもらえれば大きい画像が表示されます。



さて、続きです↓


あ、ちなみに興福寺は、五重塔の前に一か所トイレがあります。

しかしこのトイレ、かなり暗く狭く怖いので、別のところで済ませておいたほうが良いかと思います。

ここで着替えをした私を誰か褒めてほしいくらい。


さて、

半そでになり、いくらか涼しくなり、とりあえず一旦興福寺を後にした私。

五重塔の前を過ぎ、目の前の狭い三条通りを渡るとすぐに、猿沢池へと続く五十二段の階段があります。





下から見たところ。

この階段は、鹿男の最終回、藤原くんと小川先生のお別れのシーンで登場してますね。


とりあえず下って、そして上りました。

ええ、もちろん段数を数えながら。

当たり前ですが確かに52段ありました。

名称に間違いはございません。



階段を下ると目の前に猿沢池





右奥に見えるのが先ほどの興福寺の五重塔と五十二段の階段です。

この池に映り込む五重塔が美しい、とガイドブックに書いてあったのでとりあえずパチリ。


「確かに美しい…」


早朝だからなおさらそう感じるのだろうか。

なんて思いながら、次に東大寺へ向かいました。





南大門です。

ここも小川先生と藤原くんたちの通勤路として何度も登場してましたねー。

なんだか嬉しい。


人も少なく、鹿もまばらでした。

南大門をくぐる前に出会ったバンビちゃん↓





どうしてなのか分かりませんが、

どうやらこの石垣異常にお気に入りらしく、

ず〜〜〜っと、


スリスリスリスリ……


と、顔をり付けておりました。

何がそんなにいいのだろうかと近づいて観察してみたのですが逃げ出すこともせずに、

ず〜〜〜っと、


スリスリスリスリ……


と、うつろな目で石垣LOVEでした。


そんなバンビちゃんに別れを告げ、南大門をくぐり、少し歩くと、大仏殿へとつながる中門です。





朱色が鮮やかで美しい。

奥にちらりと見えるのが大仏殿です。

そうです、でっかい大仏様のいるところです。


ここから先、大仏殿を参拝するには拝観料が必要です。

門の前を左に進むと入場口があり、そこでお金を払うようになってます。


え〜〜、最近「京都ひとり旅」の検索でブログに来てくれてる方が多いのですが、


全く参考になってないでしょ??


すみませんね。。。


その辺をちっとばかり注意して、この奈良旅ではマメ知識的ポイントを書き添えておこうと頭の隅の方では思ってます。

んで早速なんですが、この東大寺

この中門を左側に進むと、


そこにトイレがありますので、覚えておいてください。

(いや、マメ知識)


ちなみにそこのトイレ横には灰皿もありますので、一服するならここで。

公園内は指定個所以外は禁煙ですからねっ。



さて、トイレに入り、一服をし、お金を払って大仏殿に入るかと思いきや、ヤメました。

ヤメたっていうか、後で参拝すればい〜や、と思ってのことだったんですが、

この「後でなんとかなる的」発想は旅には持ち込まないほうがいいと思われます。

興福寺同様、こちらもこの時に参拝しておけばよかったと後で後悔するはめになりました。





どうも体調が優れないので、続きは次回に。


連休明け一発目のお仕事、頑張りましょう!




鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


シルバーウィークも残すところあと少しですが、いかがお過ごしでしょうか。

ところで「シルバーウィーク」ですが、私がおじいちゃん・おばあちゃんのスペシャルウィークかと思っていたのも大まかには合っていたようです。

5月のゴールデンウィークにかけてシルバーウィークだと思っていたのですが、

敬老の日にかけてシルバーウィークにしたそうで。


大がかりなゲートボール大会があっても可笑しくはなかったようです。



さて〜。

先日の記事に書きましたが、「奈良」へ行ってきました。

いい所でした、奈良


で、なぜ奈良旅になったかということですが、

ある小説を読んでいたときに、奈良の興福寺についての文章が出てきたんです。

で、興福寺に行きたいと思っていたのです。


が、小説を読んだのが随分前のことだったので、内容についてうろ覚えだった私は、どこをどう間違ったのか、、、いや、そもそもどうして間違っていたのに探し当てることができたのか分からないんですが、調べているうちに京都のとあるお寺に行き当たったのです。

奈良にある興福寺のはずなのに、京都のお寺にたどり着いたんですよ。

その辺がミラクルなんですが。

ミラクルならいいんですが、ありえないでしょう。

まあ、、それがきっかけで先の京都旅行が実現したんですけども。

京都は京都で楽しめたのでいいんですが、しかし間違っているには変わりなく。

近いうちにちゃんと興福寺に行きたいなぁと思っていたところでして、

シルバーウィークの存在を知って、今回の奈良旅が実現しました。


んで、今度は興福寺について調べているうちに、「ん? なんだ、この辺って鹿男のロケ地でもあったんでないの」ということに気付きまして。

それで「鹿男」のぶっ通し鑑賞をしたわけです。


東大寺・興福寺・春日大社、この3つは奈良公園内にあったんですね。

まったく。勉強不足だと全然そんなことも忘れてるわけですよ。

しかしそのおかげで今回の旅でいろいろ知ることができ、楽しむことができました。


前振りでもっと書いておきたいことはあるのですが、別にどうでもいいことなのでこの辺にして早速レポに入りたいと思います。



今回も夜行バスを利用しました。

で、今回もすごいスケジュールです。

19日(土)の夜にバスに乗り、車中泊。

翌20日(日)の早朝6時ごろ京都駅着。

そこから奈良へ移動し、いろいろ周り、再び京都へ戻り、同じ日の夜バスに乗り、車中泊。

で、21日(月)の早朝8時ごろに地元着。



あっぱれ! 自分!



奈良で宿を取ろうとは思っていたのですが、やめました。

1度目の旅はこのくらいがちょうどいいかと。

だいだいの地理と感覚を把握してから2度目の旅でゆっくりすればいいかと。


それでですね〜〜、

今回の奈良旅は意外にも順調だったのですよ。

京都旅よりも優秀だったのです。

笑いの神は随分と後ろのほうをついてきていたようで。

あんまり笑う要素のないレポになるかもしれませんがご了承くださいませ。


優秀であったことを残念がる自分もどうかと思いますけども。


期待に応えられないのが一番悔しい自分でして。

しかしそれなりにちっこい笑い神はいたようですのでクスリと笑ってください。




さて、19日(土)の夜。

夜行バス発車の20分前に駅に着きました。

シルバーウィークということもあり、2週間前に申し込んではいたのですが、定員いっぱいだったんです。

1号車である通常の2階建てバス・・・一人ずつかけれる左・中・右の3列シートのバスは予約人数に達してて取ることができませんでした。

で、2号車として臨時便を出すことになったそうで。

仕方なくそのバスを予約することになりました。

しかしこの2号車臨時便、2階建てでなければ3列シートでもなく。

通常の大型観光バスタイプ・・・左右に2シートずつの1階建て。

前後の余裕もないので、足を延ばして寝ることはできないし、若干窮屈な思いをするかもしれません、と予約案内所のおじさんが言ってました。


水沢
「えええ〜、そうなんですか〜」


おじさん
「ええ、そうなんです」


水沢
「帰りも2号車しか空いてないですか」


おじさん
「帰りは1号車の……、1席だけ空いてます」


水沢
「おおお、じゃあ、帰りはそれで。行きは仕方ないですね」


おじさん
「そうですねぇ。いまのところ隣には誰もいないんで少しは余裕ありますがね」


水沢
「でもまだ日にちあるし、どうなるかは分からないってところですね」


おじさん
「そうですねぇ」


予約時の会話はこんな感じでした。




で、バス到着。

乗りこみました。

はい、普通の観光バスです。

一番後方にトイレはついてますが、やはり狭いです。

私は中間地点の席の窓際でした。

どんどん車内に人が乗り込んできます。

案の定・・・2人がけになっている人がいます。

男子同士の2人がけは見るからに狭そうで可哀そうです。


ううう・・・私もそうだろうなぁと思ってはいたのですが、ラッキーなことに隣には誰も来ませんでした。奈良まで。

周りを見渡すと。。。ひとりで座っていれてるのがどうやら私だけみたいなんです。

ラッキーとか思ってましたが、なんだか申し訳ないような気にもなってしまい。

一人だったらそこに縮こまり丸まって寝てやろうと思っていたのに、みなの窮屈そうな顔をみていたらできませんでした・・・。


が。


シートを倒すこともままならないので、数時間が経つとどうしても腰にきます。

腰というより、がものすごく痛い!

座っているのが我慢できなくなるほど。

皆が寝に入るのを見計らって、足をあげ、体育座りの態勢を取りました。


ご、ごめんよ…他の皆様。


心で詫びつつ、隣に人がいなかったことに感謝し、その態勢で寝ました。

しかし、これでもが痛いことに変わりはない。

ほとんど眠れないまま京都に着きました。

バスを降り、地に足をつくとフラフラでした。

とにかくが痛いんです。

臨時便しかとれない時には、もうバスは利用しねーぞ。

そう思ってしまうほどでした。

てか、そうします。臨時便はもう利用しません。


「お、おはよ…う、京都」


元気なく京都にごあいさつ。

一度来ただけなのに、何故か慣れた感覚あり、まだ記憶に新しい京都駅構内をすたすたとトイレへ。

で、軽く身なりを整え、早々に奈良への移動を開始しました。

ホントに軽くです。

寝癖を直しただけ。

水で濡らして。

別に合コンに向かうわけでも無し。


周りではおそらく同じバスを利用してきた女子たちが、顔を洗い、一生懸命にお化粧をしていましたが。




近鉄京都線に乗り込みました。

奈良から乗れば近鉄奈良線ってことになるんでしょうか。

まあ、よく分からないけれどそれに乗りました。

途中一回の乗り換えがありますが、京都から奈良までおよそ50分。610円?くらい。

近いんですねー、京都と奈良。

いいなぁ。

京都も歴史の宝庫ならば奈良だってしかり。

そんな古都同士がこれだけ近いなんて……、京都・奈良に住んでいる人がうらやましい限り。


奈良に近づくと「朱雀門」が車窓から見えました。

小川先生もこの朱雀門を見ながら奈良入りをしてたな〜なんて思いながら近鉄奈良駅着。

改札を出て、目の前の通りを少し歩いてから駅方向を振り向くとこんな感じです↓





この道は小川先生と藤原くんがよく歩いてましたね。

春日ホテルの看板ですぐにわかりました。


そうです、今回の奈良旅、興福寺に行くことが目的でしたが、鹿男のロケ地巡りもできちゃった旅でした。


別にロケ地巡りとか好きなほうではないし、あまり興味もないんですが、

どうせ行くならば周っておきたくなるのがFAN心理。

奈良公園内の東大寺・興福寺・春日大社を巡ると鹿男のロケ現場に自然に遭遇します。

ホントは法隆寺とか飛鳥方面にも行きたかったのですが、時間と体力を考えて、今回はこの奈良公園内の散策をメインにしました。


まだAM7:30くらいの早朝です。

人通りは少ないです。

歩いていると、興福寺へ通じる通路の角で、鹿せんべい売りのおばちゃんたちがぼとぼちとスタンバってる姿が見えてきました。

鹿を呼ぶために鹿せんべいではなく、ふ菓子みたいなものをばらまいていました。


すると・・・



鹿、わらわらと集まってきました。


「うお〜〜、ホントに鹿だ〜〜」


声には出しませんでしたが心で絶叫です。

道路に普通に鹿

地元じゃ有り得ん。

鹿飛び出し注意の看板なんかも立ってました。

可愛い。


地元じゃ山の上に行くと熊出没注意ですからね。

看板の可愛らしさが全然違う。


これにつられて私も鹿せんべいを購入しました。150円です。

道を折れ、興福寺境内へ向かいます。

フェンス越しに鹿の姿。

鹿せんべいを与えてみたくなった私。







ご、ごめんよ・・・。

なにもこんな所からあげることは無かったね。

半ば無理やりにせんべいを食していた鹿さんに別れをつげ、少し進むと、





五重塔でございます。

早朝の朝日を浴び、なんとも言えない神々しさ。

境内は再建工事をしている箇所が多く、何となく閑散としている感じはしますがとてもいい雰囲気です。

まだ観光客の姿も少ないので、静かで厳かな空気が漂っていました。





こちらは南円堂

ここに用事があったのですが、あまりにも早すぎるのでとりあえずこの場は後にしました。

んでも後になって気付いたんですが、用事を済ませておいたほうがよかったんですね。

フラフラになりながら2度3度と無駄足を踏むことになったので。


お察しかと思いますが、

この旅でもかなりきました。

そしてかったです。



近くのトイレで半そでに着替えました。

やはり晴れ女です。

夏並みの暑さでした。

ここまで晴れる必要はないだろ、と思う陽気の一日となりました。



とりあえずここで一旦ここで切ります。



京都ひとり旅


女子バレー、ロシアに勝った〜☆

すごいすごい。

平均身長190センチ超えのロシア相手に、あれだけのブロックが決まれば、これから先も期待できるんではないでしょうか。

頑張れ、ニッポン!


さて〜、

長々と続いておりました京都ひとり旅レポ、いよいよ今回でラストです。

さっそく続きに入りたいと思います。




↓↓



急いでホームに駆け上がった私。

駅員さんが言ったように、電車は着いていました。

乗り込んで席に座り、「ふ〜」と息を吐きました。

いや〜、よかったよかった。なんてを拭き、をさすり。


しかし。


電車、一向に動き出す気配がありません。

不安になってきました。

不安になってきたところに社内アナウンス


信号が変わり次第の発車になります。しばらくお待ちください」


時計を確認すると、PM9:15

バス発車時間まで、あと35分ちょっと。


だ、大丈夫だよな・・・。


不安が高まりました。

もしかしたらこのまま長い時間を待たされるやもしれん・・・。

こういう場合、すばやい判断が要求されます。


そうだ、京都行こう。


いや、違うって。

いや、合ってるんだけども。


よし。

タクシーで京都駅に向かおう。


今から地下鉄に乗り換えても間に合いません。

今乗ってる電車もいつ動くか分かりません。

タクシーならば、何とか間に合いそうです。

それも分かんないけど。


「く、くそっ」


せっかく休めることができた足を再び動かし、電車を降り、階段を小走りで下りました。

はて、この駅にタクシー停まってたっけ? なんて考えながら階段を3分の2くらい下ると、、、


「まもなく発車いたします」








NA〜〜NI〜〜〜!!??




またお前らか!!

クールポコ、大活躍です。

餅、きまくっております。





ま、待ってくれ!

嘘だろ、嘘だろ。




体を反転し、もつれる足を必死で動かし、階段を再び駆け上がりました。

しかしひどい疲労なのです。

本気で足が上がらないんです。



たのむ〜〜!

待ってくれ〜〜!!



もう漫画のようです。

ひざ、かっくんかっくん言ってます。

はたから見れば、たぶんおもいっきり笑えたと思います。


頑張って電車に乗り込みました。

なのに、「発車します」なんて言っておきながら、発車しねー!


なめとんのか、ゴリャ!!


叫びだしそうになったころ、電車が動き出しました。

ひとまず、ほっ・・・。


電車の中でメールを打ちました。

カメラマン宛てです。

「すみません。お土産買えそうにありません・・・」

私のデジカメのバッテリーが駄目になってしまったという話をしたら、カメラマンがお店のデジカメを貸してくれたんです。

「お土産買ってくるからね〜」

なんて言ってたのに・・・それどころじゃなくなってしまい。

そして数分後、

「お土産だけでいいので、気をつけて帰ってきてください」

との返事。



あんた、いいヤツだなーー!

ますます土産を買えない自分が憎たらしい!!



そんなこんなで京都駅着。

ほっとしたのもつかの間・・・。


「あれ? バス乗り場、どこだっけ?」


方向音痴の私ですから。

今、自分が何口にいるのか分からない。

しかし、バス乗り場の地図は自宅から出力していったんですよ。

だから分かるはずなんです。

でも分かんないんです。

それを方向音痴というのです。

もしくは救いようがないというのです。


PM9:25。


時間は無情にも過ぎていきます。

私、相当焦っています。

だって5分前行動は当たり前。

余裕がないと焦りだすのが自分。

だれか〜、余裕の優ちゃん連れてきて〜〜!

いや、気分だけでも。


出力紙をみると、なんとなく構内の様子は合ってるのですが、けれどというのかなんというのか、たぶんこの場所は違うだろ、という非常事態警報が頭の中に鳴り響いてきました。

んでも合ってるかもしれない。

しかし違うかもしれない。

自己問答をしながら雨を避け、ビルの陰に身を寄せてバスの動きに目を凝らしていましたが、不安は募るばかり。


PM9:30。


ふと前を見ると、バス案内所がありました。

よし、あそこで聞いてみよう。

ダッシュで雨の中を走り、案内所に入りました。


しかしバス案内所の中に案内人はひとり

2〜3人の人が並んでおり、相手中です。

割り込むのも悪いし、かと言って並んでいたのでは間に合わない。


すばやい判断でそこを出ました。

もうこうなったら誰でもいい。

その辺を歩いていた二人組を捕まえて聞きました。


「あの〜、八条口はどこでしょう?」

八条口? あ〜、反対側です」




…やはりそう来たか!!



「ど、どうやって行ったら…」

連絡通路がありますからそこを行けば」

「あ、ありがとうございます」



とにかくダーーッシュ!!

最後の最後にきて、

何回ダッシュしてるんだろ、ワシ。。


エスカレーターを駆け上がり、

連絡通路をカールルイスのごとく駆け抜け、
(古い! しかし私の中で世界最速未だにカールルイスだ!

突き当たるとどうやら本当に八条口、、、

・・・っぽい。



っぽい、じゃ、まだ安心できねーー!!



階段を下ると、何かを待つような人たちがたくさんいました。

たぶん、高速バス待ちだよね?

だよね?

そうだと言ってくれ。

愛していると言ってくれ。

いや、意味分からん。



再び地図と辺りをくらべると、今度こそ当たりっぽい


だから!

っぽい、じゃ安心できねーんだって!


心で絶叫を繰り返しながら、その場をそわそわと歩きまわりました。

コンビニのような店が開いていたので入りました。

土産物も売ってたので適当に3〜4個買いました。

あ、これ美味そう。

ん〜でも、腹いっぱいだからやめとこう。

あ、乾いたからお茶も買っておこうっと。


ってるわりには余裕の買い物だ!

大丈夫か、お前!





店を出て、またウロウロ歩きまわりました。

とにかく落ち着ません。


PM9:45。


いよいよマズイです。

もしも今いる場所が違っていたら、、、、

あきらめるしかありません。


バス、来い

濃い、バス。

ほら、焦ってるから間違えた。

、バス。

わざとだろ?

そうだけど?

とにかくバスよ来い!!



他の高速バスが結構入ってくるので、たぶんここが高速バス乗り場。

大丈夫。合ってる。

しかし私が乗るはずのバスがなかなか到着しない。


どうしようどうしよう新幹線ってまだ間に合うかなどうしようどうしよう喉乾いたとりあえずお茶どうしようどうしよう今日どこまろうどうしよう・・・


半分あきらめモード。


PM9:50。


泣きそうです。

久しぶりに心底焦りました。

頭も体も疲れ果て、その場に座り込んでしまおうかというころ、道路を挟んで前の発着場になにやら見覚えのあるバス。

近づいて行き先を確認すると、


ビンゴ!!


てか、いつ入ってきてたんだよ!

もう乗り込んでる人でいっぱいじゃんよ!


だから視界も悪く、見逃すところでした。


「は〜〜〜〜」


無事乗車。

くったくたです。

Kさんにお土産でいただいた日本酒を味わう予定でいましたがその気力が湧きません。

即効爆睡

んでも、あまりにも疲れてると爆睡してるようでも出来てないんですよね。

1時間ごとに目を覚ましてしまいながら何とかうつくしまに戻ってきました。


AM8:00。


「ただいま! そして小鳥さんおはよう!」


小鳥さんはいませんでしたがそんな気分。


一晩休ませても足はパンパンのままです。

このまま自宅に戻るのももったいないので、MWを見ていこうと時間を調べるために映画館へ向かいました。

映画館に到着し、時間を見ると、一番早いので昼からの部しかなく。

それまで待ってる根性がなかったのでヤメ。

とりあえずコーヒーが飲みたい。

近場のファーストフード店に入りました。


Kさんからメール。

「無事ですか? 家に帰るまでが遠足です」

気を抜かないように、という内容です。

たしかに〜。


気を抜かないように、しっかり注文しました。

しっかりし過ぎて、朝からハンバーガーまで頼んでしまいました。

まあ、いい。


最後の最後、

事件はここで起こりました。


コーヒーとハンバーガーをのせたトレーを片手で持ち、席へつこうと身をかがめました。

その瞬間。

肩にかけておいたバッグが二の腕を滑り、手首まで滑り落ちてきました。


「あ゛!!」


と言ったか言わないか。

はずみでトレーがを舞い。

トレーというか、ハンバーガーとコーヒーがぽ〜んと浮き上がり、


びじゃ!!


なんとコーヒーを床にぶちまけてしまったのです。


「ひいいいい〜〜〜」


ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

気を抜いてはいませんでしたが、んではいたようです。


店員さんに床を拭いてもらい、新しいコーヒーに変えてもらい、

なんだか食べた気がしないままその店をでました。


旅のコーヒーぶちまけだとは思わなんだ。。。



え〜〜、とりあえずこれでレポ終わりです。

4日間、筋肉痛に悩みました。

階段を下るときが一番つらかったです。

お土産でもらった日本酒は知らないうちにおとんが飲んでやがりました。



そうだ、京都行こう」が実行できてよかったです。

今度は涼しいときに行きたいな〜。





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Author:水沢莉(ミズサワレイ)

遠方組&ひとりINが多めの社会人兼ケータイ小説作家。キャラクターの写真が撮りたいとカメラを始めたのがきっかけで、すっかりTDRのとりこに(*゚▽゚*)インレポ中心の記事をコミカルに書いていきます☆コメント大歓迎です☆
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