鹿女あをによし〜奈良ひとり旅


シルバーウィークも残すところあと少しですが、いかがお過ごしでしょうか。

ところで「シルバーウィーク」ですが、私がおじいちゃん・おばあちゃんのスペシャルウィークかと思っていたのも大まかには合っていたようです。

5月のゴールデンウィークにかけてシルバーウィークだと思っていたのですが、

敬老の日にかけてシルバーウィークにしたそうで。


大がかりなゲートボール大会があっても可笑しくはなかったようです。



さて〜。

先日の記事に書きましたが、「奈良」へ行ってきました。

いい所でした、奈良


で、なぜ奈良旅になったかということですが、

ある小説を読んでいたときに、奈良の興福寺についての文章が出てきたんです。

で、興福寺に行きたいと思っていたのです。


が、小説を読んだのが随分前のことだったので、内容についてうろ覚えだった私は、どこをどう間違ったのか、、、いや、そもそもどうして間違っていたのに探し当てることができたのか分からないんですが、調べているうちに京都のとあるお寺に行き当たったのです。

奈良にある興福寺のはずなのに、京都のお寺にたどり着いたんですよ。

その辺がミラクルなんですが。

ミラクルならいいんですが、ありえないでしょう。

まあ、、それがきっかけで先の京都旅行が実現したんですけども。

京都は京都で楽しめたのでいいんですが、しかし間違っているには変わりなく。

近いうちにちゃんと興福寺に行きたいなぁと思っていたところでして、

シルバーウィークの存在を知って、今回の奈良旅が実現しました。


んで、今度は興福寺について調べているうちに、「ん? なんだ、この辺って鹿男のロケ地でもあったんでないの」ということに気付きまして。

それで「鹿男」のぶっ通し鑑賞をしたわけです。


東大寺・興福寺・春日大社、この3つは奈良公園内にあったんですね。

まったく。勉強不足だと全然そんなことも忘れてるわけですよ。

しかしそのおかげで今回の旅でいろいろ知ることができ、楽しむことができました。


前振りでもっと書いておきたいことはあるのですが、別にどうでもいいことなのでこの辺にして早速レポに入りたいと思います。



今回も夜行バスを利用しました。

で、今回もすごいスケジュールです。

19日(土)の夜にバスに乗り、車中泊。

翌20日(日)の早朝6時ごろ京都駅着。

そこから奈良へ移動し、いろいろ周り、再び京都へ戻り、同じ日の夜バスに乗り、車中泊。

で、21日(月)の早朝8時ごろに地元着。



あっぱれ! 自分!



奈良で宿を取ろうとは思っていたのですが、やめました。

1度目の旅はこのくらいがちょうどいいかと。

だいだいの地理と感覚を把握してから2度目の旅でゆっくりすればいいかと。


それでですね〜〜、

今回の奈良旅は意外にも順調だったのですよ。

京都旅よりも優秀だったのです。

笑いの神は随分と後ろのほうをついてきていたようで。

あんまり笑う要素のないレポになるかもしれませんがご了承くださいませ。


優秀であったことを残念がる自分もどうかと思いますけども。


期待に応えられないのが一番悔しい自分でして。

しかしそれなりにちっこい笑い神はいたようですのでクスリと笑ってください。




さて、19日(土)の夜。

夜行バス発車の20分前に駅に着きました。

シルバーウィークということもあり、2週間前に申し込んではいたのですが、定員いっぱいだったんです。

1号車である通常の2階建てバス・・・一人ずつかけれる左・中・右の3列シートのバスは予約人数に達してて取ることができませんでした。

で、2号車として臨時便を出すことになったそうで。

仕方なくそのバスを予約することになりました。

しかしこの2号車臨時便、2階建てでなければ3列シートでもなく。

通常の大型観光バスタイプ・・・左右に2シートずつの1階建て。

前後の余裕もないので、足を延ばして寝ることはできないし、若干窮屈な思いをするかもしれません、と予約案内所のおじさんが言ってました。


水沢
「えええ〜、そうなんですか〜」


おじさん
「ええ、そうなんです」


水沢
「帰りも2号車しか空いてないですか」


おじさん
「帰りは1号車の……、1席だけ空いてます」


水沢
「おおお、じゃあ、帰りはそれで。行きは仕方ないですね」


おじさん
「そうですねぇ。いまのところ隣には誰もいないんで少しは余裕ありますがね」


水沢
「でもまだ日にちあるし、どうなるかは分からないってところですね」


おじさん
「そうですねぇ」


予約時の会話はこんな感じでした。




で、バス到着。

乗りこみました。

はい、普通の観光バスです。

一番後方にトイレはついてますが、やはり狭いです。

私は中間地点の席の窓際でした。

どんどん車内に人が乗り込んできます。

案の定・・・2人がけになっている人がいます。

男子同士の2人がけは見るからに狭そうで可哀そうです。


ううう・・・私もそうだろうなぁと思ってはいたのですが、ラッキーなことに隣には誰も来ませんでした。奈良まで。

周りを見渡すと。。。ひとりで座っていれてるのがどうやら私だけみたいなんです。

ラッキーとか思ってましたが、なんだか申し訳ないような気にもなってしまい。

一人だったらそこに縮こまり丸まって寝てやろうと思っていたのに、みなの窮屈そうな顔をみていたらできませんでした・・・。


が。


シートを倒すこともままならないので、数時間が経つとどうしても腰にきます。

腰というより、がものすごく痛い!

座っているのが我慢できなくなるほど。

皆が寝に入るのを見計らって、足をあげ、体育座りの態勢を取りました。


ご、ごめんよ…他の皆様。


心で詫びつつ、隣に人がいなかったことに感謝し、その態勢で寝ました。

しかし、これでもが痛いことに変わりはない。

ほとんど眠れないまま京都に着きました。

バスを降り、地に足をつくとフラフラでした。

とにかくが痛いんです。

臨時便しかとれない時には、もうバスは利用しねーぞ。

そう思ってしまうほどでした。

てか、そうします。臨時便はもう利用しません。


「お、おはよ…う、京都」


元気なく京都にごあいさつ。

一度来ただけなのに、何故か慣れた感覚あり、まだ記憶に新しい京都駅構内をすたすたとトイレへ。

で、軽く身なりを整え、早々に奈良への移動を開始しました。

ホントに軽くです。

寝癖を直しただけ。

水で濡らして。

別に合コンに向かうわけでも無し。


周りではおそらく同じバスを利用してきた女子たちが、顔を洗い、一生懸命にお化粧をしていましたが。




近鉄京都線に乗り込みました。

奈良から乗れば近鉄奈良線ってことになるんでしょうか。

まあ、よく分からないけれどそれに乗りました。

途中一回の乗り換えがありますが、京都から奈良までおよそ50分。610円?くらい。

近いんですねー、京都と奈良。

いいなぁ。

京都も歴史の宝庫ならば奈良だってしかり。

そんな古都同士がこれだけ近いなんて……、京都・奈良に住んでいる人がうらやましい限り。


奈良に近づくと「朱雀門」が車窓から見えました。

小川先生もこの朱雀門を見ながら奈良入りをしてたな〜なんて思いながら近鉄奈良駅着。

改札を出て、目の前の通りを少し歩いてから駅方向を振り向くとこんな感じです↓





この道は小川先生と藤原くんがよく歩いてましたね。

春日ホテルの看板ですぐにわかりました。


そうです、今回の奈良旅、興福寺に行くことが目的でしたが、鹿男のロケ地巡りもできちゃった旅でした。


別にロケ地巡りとか好きなほうではないし、あまり興味もないんですが、

どうせ行くならば周っておきたくなるのがFAN心理。

奈良公園内の東大寺・興福寺・春日大社を巡ると鹿男のロケ現場に自然に遭遇します。

ホントは法隆寺とか飛鳥方面にも行きたかったのですが、時間と体力を考えて、今回はこの奈良公園内の散策をメインにしました。


まだAM7:30くらいの早朝です。

人通りは少ないです。

歩いていると、興福寺へ通じる通路の角で、鹿せんべい売りのおばちゃんたちがぼとぼちとスタンバってる姿が見えてきました。

鹿を呼ぶために鹿せんべいではなく、ふ菓子みたいなものをばらまいていました。


すると・・・



鹿、わらわらと集まってきました。


「うお〜〜、ホントに鹿だ〜〜」


声には出しませんでしたが心で絶叫です。

道路に普通に鹿

地元じゃ有り得ん。

鹿飛び出し注意の看板なんかも立ってました。

可愛い。


地元じゃ山の上に行くと熊出没注意ですからね。

看板の可愛らしさが全然違う。


これにつられて私も鹿せんべいを購入しました。150円です。

道を折れ、興福寺境内へ向かいます。

フェンス越しに鹿の姿。

鹿せんべいを与えてみたくなった私。







ご、ごめんよ・・・。

なにもこんな所からあげることは無かったね。

半ば無理やりにせんべいを食していた鹿さんに別れをつげ、少し進むと、





五重塔でございます。

早朝の朝日を浴び、なんとも言えない神々しさ。

境内は再建工事をしている箇所が多く、何となく閑散としている感じはしますがとてもいい雰囲気です。

まだ観光客の姿も少ないので、静かで厳かな空気が漂っていました。





こちらは南円堂

ここに用事があったのですが、あまりにも早すぎるのでとりあえずこの場は後にしました。

んでも後になって気付いたんですが、用事を済ませておいたほうがよかったんですね。

フラフラになりながら2度3度と無駄足を踏むことになったので。


お察しかと思いますが、

この旅でもかなりきました。

そしてかったです。



近くのトイレで半そでに着替えました。

やはり晴れ女です。

夏並みの暑さでした。

ここまで晴れる必要はないだろ、と思う陽気の一日となりました。



とりあえずここで一旦ここで切ります。



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Author:水沢莉(ミズサワレイ)

遠方組&ひとりINが多めの社会人兼ケータイ小説作家。キャラクターの写真が撮りたいとカメラを始めたのがきっかけで、すっかりTDRのとりこに(*゚▽゚*)インレポ中心の記事をコミカルに書いていきます☆コメント大歓迎です☆
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